食器

好きな食器が、年代によって変わったこと

20代で結婚したての頃にそろえた食器は模様やデザイン性のあるタイプではなくシンプルなタイプで、ブランドでいうとジノリのベッキオホワイトシリーズが好きでこつこつ買い集めていました。
ナハトマンのボサノバシリーズもシャープな印象で重宝していました。

しかし子供を出産して家族がふえ家族みんなお揃いだったり、自分自身も年を重ねていくうちにスタイリッシュな食器よりも温かみのある和風の陶器に興味を持ち始めました。
東京出身なのですが主人の転勤で茨城県に引越すことになり、たまたま家族で行った笠間の陶炎祭(ひまつり)ですっかり土っぽい笠間焼にはまってしまい現在では真逆の和食器ばかりを集めています。
土っぽい陶器はそれだけで存在感があり、普通の料理でも盛り付けるだけでカフェでサーブされるようなお洒落な感じになるので気に入っています。
友人を招いてお茶するときに笠間焼でそろえたコーヒーカップとプレートでおもてなしすると、必ず素敵と褒められます。
作家さんは同じ商品でもひとつひとつ手作りなので微妙な違いがあるのも選び買いがあって楽しいです。
食器を買いそろえることでお家で食事するのが楽しみになり、食器に負けないように料理の腕も上がりました。

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